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欧州CL決勝 バルセロナ×ユベントス

最近サッカーの試合を見る時間もまったくないのですが、年に一度、この試合だけは見なくては!とはいえリアルタイムで見る体力はなく録画、しかも結果もネット情報で把握しているという微妙なテンションでの視聴です。

感想としてはやっぱりバルサ強いなーという感じですが、ユベントスも先制点は取られたものの同点に追いついたところまではゲームプラン通りだったのではないでしょうか。開始直後は前からプレスをかけていましたが、基本は攻撃時は2トップがサイドバックの裏を狙い、守備時は4-4-2で守っていました。後半の勝負所ではビダルマルキージオが中央に詰めてくるシーンも見られました。ただ、同点に追いついた後、攻勢に出たところで斬り合いのようになってしまい、そこで勝ったのはやはりバルサでした。

バルサは前線の3人がチートなのは間違いないのですが、守備時に中央のスアレスが割とちゃんとピルロを見ていたのが意外でした。ピルロはなかなかいい位置でスペースを与えて貰えず、いつものような必殺パスを通すシーンが見られませんでした。

また、最近話題のモラタを初めて見たのですが、サイズと速さを兼ね備えた万能FWという印象です。そこまでスペシャルな選手という印象ではありませんでしたが、今シーズンの活躍でプレーに自信を付けた様子は伺えました。来シーズン、テベスという相棒がいなくても今シーズン同様の活躍できるかどうか真価が問われそうです。

ユベントスとしては同点に追いついたところで試合を決めに行ったのが裏目に出た形ですが、惜しいシーンもあったので結果論かなって感じです。力の差は感じましたがお互いに見せ場のある良いゲームだったと思います。セリエAでは圧倒的な強さを誇るユベントスですが、テベス以外にもピルロの退団が決まっており、ビダルやポグバといった主力にも移籍の噂があります。果たして来シーズンもヨーロッパの舞台で競争力を保つことができるでしょうか?