nodeが使える環境ならcapture-proxyというのを使うと簡単です。
npmでインストールします。
$ npm install -g capture-proxy
使用例は以下のような感じ。この場合、localhost:3000へのアクセスをwww.google.comにリダイレクトし、リクエストとレスポンスをcaptureディレクトリ配下に保存します。
$ capture http://www.google.com/ -p 3000 -R -o ./captures
キャプチャしたリクエストファイルを使ってリクエストを再送することもできます。
$ capture replay ./captures/home.req -k
ただし、httpsとかリダイレクトとかには対応していないみたいです。自分はAWS SDKがHTTP経由で投げているJSONの内容を確認するの使いました。シンプルなものですが、開発用途であれば十分便利なツールです。