現場で使えるJavaライブラリの見本誌が届きました

じゃじゃーん!

予想はしてたけど黒ッ!そして厚ッ!!
今まで書いた本の中でも最高のページ数を誇ります。黒いので余計重そうに見えますね。書店でも平積みにされてたらなかなか目立ちそうです。最初は400ページくらいのつもりだったのですが、出来上がってみたらまた辞書のような本になってしまいました。なぜこんなことに…w
Amazonの商品ページには目次のページに紹介しているライブラリの一覧しか掲載されていませんが、翔泳社さんのオンラインショップにはきちんとした目次が掲載されています。

それにしても、某書籍の原稿を一通り書き終えてからこの本の作業に着手したのに、こっちのほうが先に出てしまいました。もう一冊のほうはいつごろ出るのだろうか。まだかなり手直しが必要そうなのであれですが…。この書籍が終わったばかりなので、しばらくはゆっくりしたいところです…。