これまでPlay2 + Slickの組み合わせで提供していたPlay2ハンズオンですが、社内でもScalikeJDBCの利用が増えてきたこともあり、Play2 + ScalikeJDBCの組み合わせにも対応しました。
また、あわせてこれまでGitHubのリポジトリにMarkdownファイルを格納していただけだったものをhugoを使ってWebサイトを生成してGitHub Pagesで運用するようにしました。
http://bizreach.github.io/play2-hands-on/
見た目やサイドバーの追加などによって単純に読みやすくなっていると思いますし、目次やナビゲーションなどはJSONファイルとして用意したデータから自動生成するようにしたのでメンテナンスもだいぶ楽になるのではないかと思います。
Scalaの入門用コンテンツのひとつとして、今後もご活用いただければと思います。