GitBucket 4.45.0をリリースしました

Scalaで実装されたオープンソースのGitサーバ、GitBucket 4.45.0をリリースしました。

https://github.com/takezoe/gitbucket/releases/tag/4.45.0

このバージョンでの大きな新機能および変更点は以下の通りです。

ユーザ名にFullnameを表示するオプションを追加

LDAP連携時などユーザIDがhuman readableではないケースでfullnameを表示してほしいという要望が以前からあったのですが、これに対応するためにユーザ名とあわせてfullnameを表示するオプションを追加しました。

MarkdownレンダラプラグインをIssues等にも適用

GitBucketはプラグインでUI上でのファイルのレンダリングを拡張できるようになっているのですが、プラグインMarkdownレンダラを拡張した場合でもIssues、Pull requests、Wiki、コミットのコメントなどのMarkdownにはプラグインによる拡張が適用されていませんでした。今回のリリースでこれらのMarkdownにもプラグインによる拡張が適用させるようになりました。

今回のバージョンではこの他にも多くのバグ修正を行っています。詳細についてはIssueの一覧をご覧ください。

GitBucket Community Pluginsサイトについて

今回のリリースと直接の関連はないのですが、GitBucket Community PluginsのWebサイトについて、メンテナンスコスト削減のため専用のWebサイトからGitBucketリポジトリWikiページに移行しました。

https://github.com/gitbucket/gitbucket/wiki/Community-Plugins

このWikiページはどなたでも編集可能ですので新しいプラグインを作成した場合は是非こちらに追加していただければと思います。