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GitBucket 2.8をリリースしました

Scalaで実装されたオープンソースGitHubクローン、GitBucket 2.8をリリースしました。
https://github.com/takezoe/gitbucket/releases/tag/2.8

今回の主な新機能・修正点は以下の通りです。

新ロゴを作りました!

新しいロゴを作ってみました。あわせてfaviconも更新しました。これでRetinaで見てもきれいなfaviconが表示されるはずですw

また、キャッチコピーとしてこれまでのプレゼント等では「The Perfect GitHub Clone」というフレーズを使ってきたのですが、GitHubのコピーとしてだけではなく、GitBucketならではの用途や特徴という部分も大切にしていきたいという思いから「The Instant Git Server」というフレーズを新たに考えてみました。

とにかく手軽に導入できるという点はGitBucketの最も重視している部分なので、今後もこのコンセプトを外さずに開発を続けていきたいと思います。

システム設定に新たなオプションを追加

GitBucketのシステム設定に新たに要望の多かった2つのオプションを追加しました。

1つめはリポジトリ作成時のデフォルト値を公開・非公開のどちらかにするかを設定するオプションです。デフォルトを非公開に設定しておくことで、うっかり公開状態でリポジトリを作成してしまうという事故を防止することができます。

2つめはGitBucketへのアクセスそのものをログイン必須にするオプションです。GitBucketを非公開な状態で運用したいという場合に便利なオプションです。


Side by Side形式でのコメント

GitBucket 2.7でチェンジセットへのコメントが可能になりましたが、Unified表示時のみのサポートでした。2.8ではSide by Side表示の場合でもコメントをつけることが可能になっています。


ログインページにもインフォメーションを表示

これまでGitHubのデザインにあわせてダッシュボードのサイドバーの最上段に管理者からのお知らせを表示するエリアを設けていましたが、ログイン画面にもお知らせを表示するようになりました。


グループアカウントでのフォーク

これまでリポジトリのフォークはログイン中のユーザでしか行うことができませんでしたが、2.8ではグループに所属している場合、グループアカウントでのフォークもできるようになりました。
グループに所属している場合、リポジトリのフォーク時に以下のようなダイアログが表示され、どのアカウントでフォークするかを選択することができます。

この他にもいくつかのバグ修正や改善を行っています。詳細についてはIssueの一覧をご覧ください。